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第6回定例会「女性ならではの?IT技術者・研究者のワークスタイル」


10月25日に第6回定例会を開催しました。
(イベントページ:http://wit.connpass.com/event/37557/)

前回より定例会はオンライン(Skype&ニコニコ生放送)でランチタイム(12:15-13:00)に開催しています。
今回は24名にご参加いただきました!
ありがとうございます。

今回のテーマは
「女性ならではの(!?)IT技術者・研究者のワークスタイル」
です。参加者に事前に回答していただいたアンケート結果をもとに話をしました。回答内容は
https://speakerdeck.com/enpitwit/25
にありますので是非ごさんください。

 質問項目「Q2. 女性ならではの仕事の仕方の工夫は?」
では、女性だと話を聞きやすい・話をしやすい場面があり、女性であることをうまく利用して仕事をしているという意見が出ました。雰囲気に合わせておっさんキャラと女性を使い分けるという方もいらっしゃいました。女性という面を利用するのは物腰が柔らかとか頼み事がしやすいというだけでなく、立場が上の人に対して積極的に発言するというのはとても興味深かったです。ソフト爆弾(雰囲気的に言いづらいこと)を女性だと言いやすいことが往々にしてある、という意見には何人かの方が同意していました。

 質問項目「Q3. 男性ならこうしていたのにと思うこと」
では、仕事人間になれるとか、家事を気にせず働ける、という意見が多く見られました。それに対して男性参加者からは「男性でも必ずしもそうではなく、人によると思う。特に子供がいる家庭では父親として結構時間はとられる」とのこと。また海外転勤したい、という回答結果に対して「女性でもできるのでは?」と質問がありましたが、「出張でさえも女性は行かせられないといわれた」というニコ生のコメントがありました。女性一人だと危ない地域、などもありますが、そういう配慮でないのであれば悲しい事例ですね。

 質問項目「Q4. IT技術者ならではのワークスタイル」
では、オンラインツールを活用して自宅から仕事ができる、という意見が多数見られました。逆に家でも仕事ができると仕事とプライベートの区別がつきにくくなって困るという話も出ました。また自宅で仕事をしていると家族(とくに子供)に対する罪悪感があるという話も。参加者には自宅で仕事をされている方もおり、自宅で働く場合に仕事とそれ以外の線引きをみんなどうしているのかを是非知りたいそうです。今回は時間が短いため、それに対して具体的な話をする時間が取れなかったのですがそういうノウハウを共有したいものです。
 また、IT技術者としては利用するだけではなく、自分のライフスタイルに合わせてツールをどんどん開発するところまで行きたいね、という話も出ました。報告者の私は2ヶ月の子供を抱っこしての参加だったのですが、私も育児生活の中でたくさんのアイデアが浮かび、幾つかプロトタイプも作ったという話をしました。ただ、育児生活ではなかなか時間が取れず開発まで至っておらず残念!という話をしたら、FIT2016のパネルディスカッションでも同じ話をされた方がいたとのこと!実際には難しいですよね…でもなんとか実現したいなーと思ってます^^

すいません、途中から自分話に(汗

質問項目「Q5. 自分が参考にしたいと思う他の人のワークスタイル」
は時間がなくて話ができなかったのですが、次回の定例会はこの話も含め

「女性IT技術者・研究者のロールモデル」

について是非お話ししましょう、ということになりました!

というわけで次回の定例会は以下の開催です。

ランチタイムなので、是非ご飯を食べながらご参加ください。今回は函館からご参加の方が
ラッキーピエロのハンバーガを食べていて「それぞれご当地ご飯を食べながら雑談もいいよね」
なんてことも言ってました^^

そんな感じで是非ご気軽にご参加ください。

(執筆:渡辺)

 
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「IT技術者の女性ならではのワークスタイル」アンケート回答結果(随時更新)

10月25日に開催するオンライン定例会では
「IT技術者の女性ならではのワークスタイル」について議論します。

開催にあたって事前アンケートを実施しており、
大変興味深い回答をいただいております!
許可頂いたものを掲載させていただきます(随時更新させていだきます)。
当日の議論の参考になれば幸いです。




Q1: 女性ならではの仕事の仕方の工夫はありますか?


  • ある:5
  • なし:1

Q2:Q1であると答えた方へ:それはどんな工夫ですか?

  • 女性ならではじゃないかもしれないが、女性疾病で治療中でたまに体調を崩すので、家でも仕事ができるような環境を整えている。
  • 折りに触れ色々な方に話しかけるようにしていて、大概の方は応対いただけるので情報収集が楽です。これがおっさんだったらこうはいかないのかもなあと思っています。
  • (女性ならではというより、不妊治療から出産に至るまでの頻繁な通院や外出制限に合わせて)オンラインで授業や会議ができるように周囲に働きかけたりツールを活用しました。
  • 雰囲気にあわせて、おっさんキャラと、女性を使い分ける

Q3 : 女性へ:自分が男性ならこうしてたのになぁと思うことがあれば教えてください

  • 生理期間がなく安定して働けそう。海外で働いてみたい(海外で一人で子ども産むのは難しそうだから)。独身だったら転勤もあまり苦にならなそう(子育てするときは親元の近くが良さそうだから)。今は職場が夜は真っ暗になるので怖くて帰るが、男性だと さほど気にならなそう?
  • みんなもっと家に帰って家事や育児をすればいいのにと思っています
  • 仕事人間
  • もっと家事を気にせずに働きたい。

Q4: IT技術者ならではのワークスタイルの工夫があれば教えてください

  • 大体オンラインで要件をすませることができる。オンラインツールを使って業務マネジメントできる。日々の問題解決をするためにプログラムを活用してツールを作り出すことができる。一方で、今困っているのは、IT技術を使って何でもできるため割り込みタスクがいつでも来る。頭の使い方の違うタスクがバラバラに来ると、タスクのクオリティが低下してしまっている。
  • 技術力とgoogle力で色々なことがカバーできるので(出先で仕事、モバイルから返信、情報収集)オフィスと家にしばられないワークスタイルが持てていると思います
  • 家に仕事が持ってかえれるので早く帰って夜に子供が寝てから作業
  • 夫との家事分担や協力を仰ぐのに、チーム開発のノウハウ(タスク可視化、かんばん)を使っています。
  • 協同作業と個人作業を分ける、ツールを工夫する、(ほんとはよくないことだろうけど)家で仕事の続きをする


Q5: 自分が参考にしたいと思う他の人のワークスタイルや興味を引いた事例などがあれば教えてください


  • 子どもを職場に連れてくるのが楽しそうだと思う(子どもに仕事のことを教えるのが楽しそう)。
  • 開発をお願いしている方(女性)が会社員とフリーランスのダブルワークです。お子さんもいらっしゃるのにすごいと感心しています。
  • 「できる研究者の論文精算術」は参考になった(IT技術者に限らないけど)
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