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2016
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12月17日 第4回定例会「未来の ” ふつう ” ~これからのワークプレイスを考える~」

2015年12月17日(木) に本年度第2回目(通算で4回目)の定例会を
東京工業大学にて開催しました。
テレビ会議システムを使って、慶應義塾大学、名古屋大学、筑波大学、
公立はこだて未来大学の会場ともつなぎました。



最初のご講演は、世界規模のコンサルティング会社 Milliman.Inc. で
コンサルタントとして活躍される松山科子さんです。

IMG_2333.jpg


松山さんは以前別の会社で、システムエンジニアとして
認証システムの開発に携わってきました。
あらかじめ仕様が決まっているシステムの開発だけでなく、
自分でつくるものを決めていくことにも挑戦したいと思い、
研究所へ転職されたそうです。


研究所に所属しながら、大学院でも学んでいたので
両立するのは大変だったといいます。
それでも続けられたのは、現役で働くことへのこだわりがあったから。

IMG_2337.jpg


質疑応答でも「この仕事をしているときに、やりがい・これは楽しい!
と感じるのはどういうところですか?」という質問に対し、
「人に実際に使ってもらえることだ」と回答されていました。
うまくいかないことがあっても、この仕事が好きだから続けていける、
など、目の前の仕事を自分ゴト化していく工夫についてもお話いただきました。




次のご講演は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社で
営業を担当されている齋藤真理子さんです。
齋藤さんは東京工業大学のenPiT修了生でもあります。

IMG_2341.jpg


齋藤さんはセキュリティがご専門で、セキュリティ・コンサルタントや
セキュリティ・エンジニアを経験されました。
これらの経験を活かして、その後営業を担当することになったそうです。


現在、妊娠していることから、技術者として仕事とプライベートを
両立させるための工夫についてお話を伺いました。


所属している会社には、妊娠後、人事部と面接して
働きかたを選べる制度があるそうです。
例えば、時短で働く選択肢、裁量労働制へ変更する選択肢などです。
齋藤さんは、妊娠したからといって担当する仕事は減らされたくない
と考えているそうで、
産休をとるときに働きかたの選択をしなければならないと話していました。


会場からの質疑応答で「現在、妊娠中においてはパートナーとどう協力しているのか?」
という質問に対しては、病院へ通院する際は付き添ってもらうことが多く、
そのときはお互いの職場で午前休を取得していると回答されました。
そのほかにも妊娠する前後での職場とのやりとりについてお話いただきました。

IMG_2342 (1)


講演に参加した方はゲストを含めて10名。(東京工業大学からは女性教員2名、
慶応義塾大学と名古屋大学からは男性教員1名ずつ、筑波大学からは女性教員1名、
公立はこだて未来大学からは男性教員2名、女性教員1名、女性学生1名の参加。)



参加者からの感想には、
「いずれ考えなければいけないことなので、とても良い講演会だった。参加してよかった。(男性教員)」、「話している人はうまくいった事例だと感じた。優秀で恵まれた条件だと思う。うまくいかなかった事例についても聞いてみたい。(男性教員)」、「みんな芯が強そう。子どもを産むことに対するプレッシャーを感じた。(女子学生)」
などがありました。



定例会の中継Tweetは、こちらにまとめています。ぜひご覧ください
http://togetter.com/li/913778

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